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たった半年でも

もうすぐ、12月。
もう、今年も来月で終わり。
なんて、早いんだろう〜。

「去年の今頃、何してました?」

と友人との会話。

うーーーーん、そういえばお店をするって話が突然でてきて、ばたばたとでもふわふわしてた頃だなぁと。

去年の今頃、まさか自分がお店を作って、お店のオーナーになって早7ヶ月になろうとは、、
うーん、人生って本当に何が起こるかわからない!!

来年の今頃、何してるんだろう??
この調子で行くと全く、想像もつかない日々をおくっているかもしれない??よ?

本当に月日が流れるのは早い早い。

今回、たったの半年ぶりなのに、村の子供達がとっても成長していてびっくりした。
たった半年でも、こんなに変化があるんだなぁ。

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この写真は4年前のもの。まだ、あどけない子供達。

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随分と成長したなぁ。
今回はあんまり一緒に過ごせなかったので、次はもっと一緒にすごしたいなぁ。
次に会うのが楽しみ!
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by kamekachua | 2013-11-21 08:00 | インドでの日々 | Comments(0)

ちょっとまじめなはなし〜kachuaの名前に込めたもの〜

久しぶりにインドの村に電話をしました。
ディワリーも終ってプリントの作業も再開しているかなぁとの思いもあって、様子を知るために。

ところが、怪我をしたモーダンジーの息子さんの術後の経過がよくなかったようで、(薬の副作用などの問題もでたそう。)9月の末に村を私が去ってからいままで、モーダンジーは息子さんの看病などで忙しく作業ができなかったとのこと。

やはり、なかなか一筋縄ではいかないなぁとこの仕事の大変さを改めて痛感しました。


実は今回、インドから帰ってきてこれからのkachuaの方向性についてあれこれとちょっと真剣に考えていました。

自分がインドでやっていきたいこと。
何を大切にやっていくか。
そして、それがビジネスとして成り立つのか。

ちょっと、違和感を感じていたことなど、いろいろと丁寧に自分の気持ちと今の状態とこれからのこと考えていました。

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うちのプリントをしてくれている職人さんは現在、1人。
やはり、今回のようにアクシデントが起こったり、病気になってしまった時、生産がストップしてしまうのはやはりどうしてもら避けられないことです。この仕事を始めて、4年間。
それは本当に痛感していることです。
今までなら、ストップしてもなんとかやってこれましたが、去年までとは違い、私も独立し、この仕事で食べていかなくてはいけません。

だからといって、病気になったからといっては違う職人さんを探してこな仕事をしてもらうのも、今まで私が作りあげてきたことを簡単に壊してしまうことになるし、この4年間で作りあげてきた職人さんや村の人達との絆というものは想像以上に深いものです。
どこでも、そうかもしれませんが、特にインドにおいて、信頼して一緒に仕事ができる人を探すことは本当に簡単なことではありません。

どういう方向性が自分には合っているのか、悩んでいた時に、ずっと読みそびれていた一冊の本に目がとまりました。


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「スロービジネス」中村隆市+辻信一氏著

「スロー」と「ビジネス」という一見かけはなれているるようにも、見える言葉。
でも、自分のやりたいことと近いかんじがして、どんなビジネスなのか知りたくて読んでみました。

辻氏の言う「スロービジネス」とは
「自然とのつながりを取り戻し、生きものたちと命のコミュニケーションを育てていく修復作業」
とのことでした。

現在の競争社会では、仕事は分業化され、生産の過程で多くの人が携わり、
それぞれの過程で「専門家」といわれる人が活躍しています。
手間ひまかけた、スローで質のいいものをつくる人が淘汰されて、スケールメットや流通の都合に併せて作れる人に仕事がシフトしてしまっています。

ただし、そんな分業化された中では全体を感じ取ることはできません。
医者にしても、自分の専門分野はわかるけれど体全体のことはわかりません。
ものを作りしても、材料を作る人、部品を作る人、組み立てる人、細かくわかれています。
そして、人間関係にしても、オーナーと従業員、そして家族、また家族が暮らす地域。
そういったものが独立して成り立ってしまっています。

そういった、いまの分断されている「仕事」「家族」「地域社会」といった
身近なもののつながりを、再度結び付けていく。

それが辻氏のいう「スロービジネス」ということでした。

それは、まさに私がこれまでやろうとしていたこと。
なんとなくおぼろげに、なってしまっていた気持ちをはっきり明確化してくれました。

そして、それはkachua“ヒンディー語で亀”という名前に込めた思いでもあります。


これからの方向性として、

*繋がりをたいせつにし、その場所の伝統的な文化等も含めたや壊れてしまっている繋がりを再生し、育てて行くこと。
*作り手と消費者との繋がりを深めて行くこと。
*作り手と信頼関係をおいて同じ方向性を目指して、仕事をすることができること。

パレイの村との仕事はすでにもうこのような形で進めることができていますが、やはりこの土地だけでの生産ではまだまだ、経営は不安定なものです。
幸いにも前回のインド滞在中にこういったことを大切に繋がっていけそうな人達と知り合えたので、活動場所をもう少し拡げて、これから活動していけたらと思っています。

具体的なことはまだまだ、これからですが、どうぞ温かくこれからの活動も見守って頂ければ嬉しいです。
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by kamekachua | 2013-11-19 15:03 | Comments(0)

千夏さんの「刺繍で繕うチクチクWS」開催♪

寒くなって来ましたね。
これからの季節はお家でなにか、チクチクと針仕事をされる方も多いのでは?
久しぶりに手仕事WSを開催します。

前回大好評だった、千夏さんの「刺繍で繕うチクチクWS」

お気に入りの服にできてしまった穴、シミ、焼けこげ、すり切れ…。でも捨てるに捨てられず、なんてことありませんか。

そんな穴やシミを刺繍で繕って、もっと愛着のある服にする…そのお手伝いができたらとおもっています。
ちょっとしたコツや方法をお伝えします。

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お好きな形を刺繍したり、ただひたすらちくちく刺したり。カチュアさん店内の商品(ワッペン、ボタンなど別売りです)で飾ることもできる楽しい作業です。

刺繍してると自分自身の気持ちが無になるというか、とても落ち着くんです。できあがると何とも言えずうれしいですよ~☆

お持ちいただくもの
刺繍したいもの(穴のあいたTシャツ、しみのついたエプロンなど)

※針や糸…道具はひととおりご用意します。
もし、使い慣れた道具や、使いたい糸がある方はお持ちください。

また、繕うもの無いけど刺繍は楽しそうという方は純粋に刺繍を楽しんでくださいね。ご自身のストールやTシャツ、カチュアに並んでる商品などをご購入いただいてそれに刺繍!!もおもしろそうですね。

日時:11/23(土)
18:30〜 (1時間半程度)
1700円(お茶とお菓子付き)


連絡先

ご予約は下記メールまで。

kachua 手仕事と雑貨のお店
078-200-6634
info@kachua.net
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by kamekachua | 2013-11-04 17:08 | kachua 手仕事と雑貨のお店 | Comments(0)

インドからの便り

今日は新月○
そして、インドでは光のフェスティバルともよばれている、ディワリーfestivalの日。

今回の滞在中に仲良くなった、ジャイプールでジュエリーのデザインを学ぶチュニジア人の友達から、
「昨日の夜はジョハリバザールで、たくさんの光が灯されいて、みんなお祈りをしていてそれはそれはきれいでびっくりしたよ。」
とメールが。

想像しただけで、きれいだろうなぁと。

インドから帰国して、気づけば早一ヶ月。まだ、なんだか心は少しインドにいるような不思議なかんじ。

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ということで、みなさまにもハッピーディワリー!!
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by kamekachua | 2013-11-03 13:53 | Comments(0)