インドの家族

今、私が滞在している場所。
ジャイプールから2時間の小さな村パレイ。

初めてインドに訪れた時に、たまたまホームステイすることになった場所。
ほんとうに何も無い小さな村。

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あの時はちょうど小麦の収穫のシーズンで、そこら中で黄金の小麦の穂がたなびいて、自分がまるで風の谷のナウシカの世界にきたのではないかとほんとうに感動した。

そして、畑仕事をしたり動物と共にシンプルな生活を送る人達。

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もちろん、街で目にする豪華なお城や、素晴らしい染織品もとっても素敵だったけど、何故か一番好きで心に残ったのはこの村での日々だった。
この村がなければこんなにインドに通わなかっただろうなぁと思う。

実際に仕事をはじめて、いざ生活するといろんなことが見えて来て、びっくりするくらい上手くいかないことや、大変なことが毎日おこるけれど、それでもやっぱりこの村がすきだなと思う。

そして、毎年、少しづつこの村の人に知り合いができて、みんな成長していく姿をみれるのも面白い。

最近、結婚してお嫁に行ったウルミラ!
偶然、帰って来ていて再会できた。
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村の子供達。
みんな毎年、成長して大きくなって行く。
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職人さんとも本当に簡単な言葉でしか、コミュニケーションがとれないけれど、それでもすこしづつお互いに信頼関係ができてきて、前よりもどうすればお互いの仕事が上手くいくのか、少しづつだけど分かって来た。
日本のスピードとはあまりにも違って、焦る気持ちもいっぱいあるけど、やっぱり少しづつ、やれることをやっていくしかないなぁと思う。

ジャイプールに一緒に、材料を買い出しにいきましたモーダンジー!
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私が滞在しているお家。
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お家の敷地にあるハヌマーンジーが奉られた、お寺。
仕事を始める前にはお祈りする。
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家から見える景色。
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晴れた日は本当に夕日が美しい
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そして、いつもお世話になっているホストファミリーのヴィレンドラとアルナ!
私の大切な家族♡
ハネムーンでインドに一緒にいって、この村で結婚式をあげた直美さんが、kachuaの布で、帽子とカバンをつくってくれました。
ありがとう〜。

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by kamekachua | 2013-02-06 21:21 | インドでの日々 | Comments(2)
Commented by Hiroko Takii at 2013-02-06 21:44 x
ヴィレンドラのお家から、地平線に沈む夕日が見えるんだ! 写真だけでも、けっこう感動した!ありがと! いつみても、ヴィレンドラって若く見える(笑
Commented by はるみ at 2013-02-06 21:59 x
ひろこさ〜ん
地平線に沈む夕日が見えるんですよ〜。
彼は永遠の17歳ですから笑
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